
今週は、体育大会に向けて、より一層保健体育科の授業の取組が実践的になります。今日も、全員リレーに向けて、バトンパスの基礎練習からはじまり実際にリレー形式の練習が行われています。個人の走力以上にバトンパスは重要です。本番まであと2週間、学級で作戦を立てながら、しっかりと取り組んでほしいと願っています。
本日より、9月18日まで教育実習生2名が実習に取り組んでいます。いずれも、保健体育科で本校の卒業生です。2人に話をしていると、東中学校で学んだ3年間で多くの出会いや感動があり、教員という職のすばらしさを実感し、その道に向かって取り組んでいるということでした。卒業生ならではの「東中愛」「東中魂」を感じました。是非とも、実りある3週間にしてほしいと願っています。


1学期の終わりから、体育の授業では陸上競技の練習が行われています。2学期に入っても、100m・200m走・走り高跳びの練習に熱が入ってきました。自分の記録を少しでも伸ばせるよう、学級のみんなで力をあわせて取り組んでほしいと願っています。







3年生は初めての「実力テスト」、2年生は昨日より「確認テスト」を行いました。いずれも、これまでに取り組んできた成果を出すため、時間いっぱい問題用紙に向かう姿が見られました。