10月30日(木)31日(金)「夢の授業」は、2年生で学級ごとに「JAFこころのプロジェクト」夢先生(プロスポーツ選手)による授業です。30日のA組とB組は、ハンドボール選手で世界のトップリーグであるハンガリー時代には得点王などの活躍をされた 銘刈 淳 選手。 何となく長嶋一茂さんに似ているなって思って見てました。 「夢トーク」では、いつも「顔晴朗」顔の表情を晴れやかに朗らかに! そして、沖縄の方言の「なんくるないさぁ~」の前には必ず枕詞があって、「正しいことをやり続ければ、なんとかなるさ~」 つまり、「何もしなけれ何ともならない」という意味だということ。なりたい自分と、なりたくない自分…。部活が休みだと喜んでる人にはなりたくない。 そんな集団の中には居たくない。 グッドインフルエンサー(良い影響を与える人)でいたい。 楽しんで、がむしゃらに!と、話されました。東中生の初対面の方への薄い反応にもめげることなく、熱く楽しく語っていただきました。 生徒だけでなく、ある意味、耳の痛い話でした。
明日31日のC組は、元プロキックボクサーで、K-1でも活躍された 富平辰文 選手 に教えていただきす。