今日は24節気の「大寒」にあたり、1年の中で寒さが一番きびしいころと言われます。暦のとおり、朝から校庭には雪が舞う寒い一日が続いています。
感染症のまん延が日に日にきびしさを増し、学校として、対策のレベルをあげて取組を進めています。授業の内容も、密になることを避け、工夫した実習に取り組んでいます。これまでの「新しい東中スタイル」をより一層徹底させ、まずは自分自身の健康管理に努めてほしいと願っています。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。」
寒く、様々なことが延期変更、制限を受けるきびしい日々が続きます・・・。しかし、この言葉のとおり、「今できることに、今しっかり取り組むこと」が、必ず将来に生きてきます。「今」をがんばろう、東中生!