生徒会本部役員との懇談会

25日には、生徒会長の井関さん、副会長の石田さん、青木さん、書記の小川さん、会計の田中さん、庶務の広瀬さん、田中さん、木野さんの8名と校長室で懇談会を行いました。

懇談の中で「どんな学校になればよいか」と聞いてみたところ、「みんなが笑っていられるような」「分け隔てなく、楽しく過ごせる」「メリハリがあり、やるときはやる」「楽しく活気のある」「みんなで意見を出し合って、協力し合える」「いじめがなく、みんなが楽しく過ごす」そんな学校であってほしいと話してくれました。みんな、「学校は楽しいところであってほしい」と思ってくれているようです。また、「生徒会として取り組んでみたいこと」を聞いてみたら、「文化祭での合唱」や「全校で取り組める競技や行事」をいう意見が出て、コロナ禍の制限で取り組めなかった行事などがあがりました。

いろいろと我慢を強いられてきたこの2年間、今年こそは思いっきり楽しませてあげたいと願うばかりです。