中体連春季総体(2日目)・吹奏楽祭

昨日に引き続き、春季大会が開催されました。また、彦根文化プラザでは、吹奏楽祭が開催されました。大会結果は以下の通りです。

 【男子バレー部】(県大会2位)

春季大会では決勝は行わないので、優勝2校、準優勝2校になります。守山南中との試合ではフルセット、デュースまで持ち込みましたが、惜敗しました。しかし、夏に向けて価値あるゲームとなりました。

2回戦 本校 2-0 仰木

準決勝 本校 1-2 守山南

【男子ソフトテニス部】

<団体>ファイナルまでもつれた試合でしたが、惜敗しました。夏に期待しています。

本校 1-2 松原

<個人>

木村・成川組 1回戦 4-0 水口 2回戦 0-4 市立守山 (惜敗)

石田・多賀ゆ組 1回戦 1-4 日枝 (惜敗)

【柔道】

<個人>

本田 階級別 県3位

おめでとう! 夏も期待しています。

【吹奏楽部】

木谷教諭の指揮のもと『ジェネシス』、『歌劇「マノン・レスコー」より』の2曲を演奏しました。今年から大編成の部に参加をしています。出だしから力のある音が響き、とても素晴らしい演奏でした。

会場内では写真が撮れないのでリハーサル室での様子です。

いざステージへ。

演奏後はにこやかな笑顔でした。

2日間の春季総体、吹奏楽祭が終わりました。2日間を通して、子どもたちの笑顔、真剣な表情、悔しがる姿…、どれもがとても素敵で価値のあるものに思えます。

早く、マスクや消毒などを気にせず、思いっきり子どもたちが活動できるようになることを願うばかりです。

結果はそれぞれでしたが、それらを糧として夏の大会にいかしてください。

選手の皆さん、ご指導くっださった先生方、ご家族の皆さん、ありがとうございました。ご苦労さまでした。